渡辺護三堂は、極めて高い「印刷再現性」を追求しつづけます。

さまざまな現場の印刷事情・仕様を考慮し、フレキソ印刷に適した樹脂材料の選択、各機械の仕様標準に適合したフレキソ版を製造していきます。

版類・板状感光性樹脂版
・液状感光性樹脂版
対応版厚0.78mm ~ 8.00mm
サイズ1,000mm × 2,000mm
※サイズを超える場合はご相談ください
用途紙器用/軟包装用/ラベル用/ダンボール用/ライナー用/飲料カートン用など
対応インキ水性インキ・UVインキ・溶剤インキの各媒体に対応する版をご提供できます。
取扱樹脂サイレル(CYREL:アメリカ・DUPONT)
AWP AFP テナフレックス(日本・旭化成)
ナイロフレックス(NYLOFLEX:ドイツ・FLINT)

TENAFLEX-R2(テナフレックス)

最新の液状感光性樹脂の名称です。主に段ボールポストプリントに使われます。
特徴としてはロングラン印刷に優れた耐久性があります。また、紙粉が付きにくいという技術評価も出ています。液状感光性樹脂は再現性が良くない・べたついて紙粉が付きやすいといったイメージがありましたが、この10年来液状樹脂材料は目覚しい進化を遂げています。

TENAFLEX-R2(テナフレックス)高再現キャップ

テナフレックスにさらに高再現キャップの加工を施すとさらに細字の印刷をシャープに再現できます。またあみ点印刷で気になる段目も解消でき、ベタとあみ点のデザインの両立を再現できます。 ただし、薄い樹脂版で行うと硬度が高すぎてインクの塗布ができなくなります。高再現キャップは5ミリ以上の樹脂版でお使い下さい。

高再現キャップの加工方法

高再現キャップ版は、機械的に塗布の処理ができません。独自の機具であみ点、細字・バーコード等の図柄のあるところへ向けて手作業で高硬度の樹脂を塗布していきます。製版処理は全て機械的に行いますので樹脂版の精度としては何ら問題ありません。

AWP

AWPは有機溶剤を使用しないフレキソ印刷用樹脂版です。有機溶剤の代わりに水をベースにしたアルカリ性洗浄剤を使用します。(真水ではありません。)樹脂版はUVインク耐性に優れており、最近では水性インク、溶剤インクにも実績が出てきております。

フロントエンドのデザインワークステーションからデジタルフレキソ製版設備まで 最新鋭のデジタル設備を整えており、あらゆる製版ニーズに応えることができます。当社ではフレキソデジタルプレートの中でもさらに差別化することを目標としております。

水性インク対応のプレートはもちろんのことUVインク、溶剤インクに対応するフレキソプレートも常時製造いたしております。近年フレキソは軟包材・紙器・シールラベルなどさまざまな分野に他の印刷方式に代わって出てきています。生産性や環境性のみならず印刷品質も優位に立てるようフレキソプレートのエキスパートとしてあらゆるニーズにスピーディにお応えしていきたいと思っております。

現在当社でのフレキソプレートのスクリーン再現は下記のとおりです。

  • 1.14ミリプレート 200線
  • 1.70ミリプレート 175線
  • 2.54ミリプレート 150線
  • 2.84ミリプレート 133線
  • 7.00ミリプレート 80線

フレキソ版に関することはお気軽にどうぞ